事 件 名 | 事 案 の 概 要 |
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(1)遺産分割(相手方代理人) | 遺言あり。主要な遺産が不動産の共有持分、審判手続き中に共有物分割も対象に加え、遺言と異なる内容の調停成立 |
(2)遺産分割 (申立人代理人) |
農地の相続、相続人に農業を営む者なし。 |
(3)遺産分割 (申立人代理人) |
相続人の一人が、遺産である預金証書を持ち出し。返還させたうえ調停成立。 |
(4)遺産分割 (申立人代理人) |
遺産は不動産。相手方は申立人に代償を払って不動産を相続 |
(5)遺言無効確認 (原告代理人) |
父親の自筆証書遺言無効確認訴訟。原告は遺言の有効を認め遺産分割の和解成立。 |